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STIFFEEN RECORDSとは?

第1回
第2回
 
 

 

 

さてさて、ABOUT US!の不定期連載第二回っす。こまめに真面目に大人に行くのが今年の目標でもあります。かつ、落ち着いていくってのもそうです。小学校の頃6年間通信簿に「落ち着きが無い」と書かれ続けましたが、あれ以来僕も大人になりました(笑)。「約束を守る」いや本当(涙)。ささいな事で失う幸せありますヨ!そんなわけで、第二回です。

7インチサイズのジャケットにCDを入れるところからですね。そうそう、CDを裸で作るのが一番安いということで、そのまま裸プレスをお願いした僕らは7インチジャケットにCDを入れる事にしたんですよね。当時SCHOOL JACKETS、MOO-COW然り、海外のFAST COREのバンドなんかもやっていた手法なんですけど。「CDか分かりづらい」「置き場所が面倒」とかの意見はそんときは考えてませんでしたね(笑)。
で、そのジャケットなんですが、当時の同僚「SANMENKEN」のミノウラケンタロウ(※1)に意見をもらったりして。まあ、面白くいこうよという基本方針の元ジャケットをライブでの手売り用とお店で売ってもらう用で二種類作ろうということにしたんですね。
当時印刷屋さんにお願いするということは=「めちぇめちゃ高い!」イメージしかなったんですね。で、僕らはまずライブでの手売り用を制作することにしました。たしか、3月くらいにCOQUETTISHやU CAN'T SAY NO!が一緒のライブがACBであって、それまでには完成をめざそうと思ったんですよね。僕とミノケンで新宿の大きな画材屋さんで有名な「世界堂」に行きまして。カラーの厚紙を何十色も購入して。世界堂は購入した画紙を好きな大きさにカットしてくれるので、僕らの希望の大きさにカットすることで、1枚から数枚のジャケットサイズを切り出してもらいました。で、それに帯びを付けようと思って。
カラーのジャケットはなんのデザインもなしのシンプルな物で、それにバンド名とコンピタイトルが記載された帯びを付けるってことっすね。これが、また大変で。コピー機でその帯をコピーして、それをハサミで切ってノリで貼って。乾いてからジャケットに付けてと。部屋中ジャケットだらけでしたね。さらにジャケットの中にステッカーやフライヤーやなんかわけわからないものとかいれようとしていて(笑)。
それもプリントごっことかで作るもんだから乾かす場所がなくって。いや〜大変でした。ありがとう、ミノケン!で、中にいれる一番重要なバンドのINDEX(紹介というかコンタクト先とか載っているあれです。)。これは流石に印刷屋だろうとなって。当時「FM多摩」で「SIDEKICK」というUSインディー〜パンク〜ハードコア系のラジオ番組をやっていた三川さんが印刷屋さんだということで、お願いしたんです。三川さんは当時WEEKENDERでもドラムをやってまして、それで知り合ったのがきっかけなんですが。それで、制作をお願いしたら、もう原価スレスレで作ってもらって(ありがとうございます!)しまって。非常に助かりました。
と、いうわけで、あとはこれを透明の塩化ビニールに入れれば、完成ってやつです。そうそう、CDは裸なので、薄い紙のケースにいれましたが、これも面倒だったな〜(笑)。この入れる作業はいろんな人に手伝ってもらいました。偶然会った友達とかも無理矢理(笑)。彼女やGOING STEADYのメンバーやスタッフやFRISBEEの牧島や真人君も動員して(笑)。で、これが手売り用の1000枚です。
めでたく、3月のACBでのライブの時に販売できました。うれしかったな〜。その時もけっこう売れてくれて。その後4/10日だったかな。U CAN'T SAY NO!の1stアルバムのレコ発がLOFTであって。その時も良い感じに売れてくれて。ちょうどGOING STEADYが全国ツアーに行く時だったので、持っていってもらって。みんなで売りましたね。懐かしいな〜。なんて。
しかし、これは手売り用の制作のみなんですが、この後お店用のCDの制作にまたまた追われることになるのです。これが、本当に大変でした・・・・。

次回に続く!

※1 ミノウラケンタロウ:ピントレコードオーナー。最近は写真とスケートと仕事とグラフティ〜デザインと大忙し。STIFFEENではこの[SMALL CIRCLE OF ROCK]のジャケット、NISHIOGISOULMATESのジャケットデザイン、今度リリースされるEVERYDAY PEOPLEのジャケットもミノ君の仕事ですね。ほかにはLINKのプロモなんかも手掛けてますね。99年の1.2月にWATTSでなんだか面白い企画だなって思っていたら、それがミノケンの企画で「サイ」ってテープ作っていて。その中に収録されていた[DANCE WITH ME]は名曲だったな〜。それ以降はまあ、本当に面白い企画を精力的にやってましたね。食べ物がでるとか、フリマとか、写真や作品とライブを同居させたり。面白かったのは井の頭公園で竹の楽器を作って売っていて。その時に「トゥナイト2」に取材されていて、そん時の放映を見た時かな〜(笑)。あの牧島〜真人〜ミノケンの阿佐ヶ谷〜高円寺ラインが懐かしい。

 
STIFFEEN RECORDS STAFF
角張 渉
1978年宮城県で生まれる。 元SNOTTYでボーカル、BOYS NOWでは
ボーカル/ギターを担当。安孫子真哉と1999年にSTIFFEEN RECORDSを設立。KAKUBARHYTHM代表。
安孫子真哉 
1978年山形県でうまれる。GOING STEADYのベースを経て現在は
銀杏BOYZにてベースを担当。1999年STIFFEEN RECORDSを角張渉と設立。

 
 
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