stiffeen records  
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STIFFEEN RECORDSとは?

第1回
第2回
 

※1:96年に発売された上記のテープ。僕らが非常に影響受けました。デザイン、フォーマット、内容と言うことナシ。衝撃でした。

 

stiffeen recordsとは?って振りなんですけど、まあ僕ら自身 まだまだ歴史的に古く無いFRESH!な連中だと思っているので(笑)、 そんなに「僕らはこうゆうやつだ!」というのを音楽以外で語るのも変なのですが、あんまり思い出さないと僕らも忘れちゃう可能性が凄いあって(笑)。初心をわすれないようにこれまでをちょいちょい振り返りながら(雑談をふくめて)ABOUT US!ってやつをやってみましょうってことッす。もちろんツッコミ有りなんでよろしく。

振り返ればもう5年も前なのね。1999年の秋くらい(夏かも)に安孫子真哉(以下アビチャン)とSTIFFEEN RECORDSを設立したわけなんです。思い出します。前々から「レーベル」というものに憧れを抱いていた僕らは、その年の夏頃多少の会話のみで意気投合して盛り上がったんです。でもね、その時僕らまだ20歳で、ようは「レーベル」とかいっても右も左も分からないかんじだったんです。

だから最初は「レーベル」をやるというより、「コンピ」をだそうって感じで
考えていて。さらに「コンピ」っていってもスタジオ一発録音もしくはライブ音源で以前FRUITYがHUMBERG TAPESってレーベル名でだした「MEDIUM RARE COMP」(※1)ってTAPE COMPみたいなものをアビチャンと二人でやりたいなって。このTAPEがもう本当に衝撃で。まあ、その話はまた今度にでも。当時僕は大学のかたわら西荻窪WATTSというライヴハウスで働いていたのですけど、
その時出会ったり、企画に出てもらった色んなバンドの方々に「COMPを作りたい」って話を打上げやら他のライブとかでけっこう長い期間こまめに話して。
最初はTAPEで出したかったんですよね,COMPを。なんでかは多分前述のTAPE COMP然りだし、フォーマット的に非常に手軽でアナログな感覚により愛着を感じたわけだと思うんですけどね。それに他とはなんか「違う」って点が多分欲しかったんだと思うんですけど。LESS THAN TVやSNUFFY SMILEなんかもフォーマットを凝ってましたし。まあ、その時は(今もですけど)あんまり他を意識していたわけではないんですけどね。

 で、TAPEのダビング&制作会社を調べていたらTAPEよりCDの方がプレス代金が安いと知って。TAPEの方が安いイメージありますよね?でも1本200円以上かかってしまって。当時はインターネットとか大学で少しするくらいで、いわゆる情報に疎くて(笑)、安いとこ調べるにも一苦労で。CDだったら今は非常に安くなってますけど、当時は120円とかだったんですね。それで、WEEKENDERの池田君に相談したら「安い所知っているよ〜」って。そこは今は札幌にあるディスカバリーファームっ会社なんですけど、当時は武蔵関町にあって(西武線っす)、CDのみ(バルブのみ/プラケースがない。ようはCDが裸。そのまま)。で、100円を切っていたので「いいね〜」ってなって。バンドさんもどうせやるなら良い音で録音したいという要望も多くて。収録予定バンドの方々は単独音源も出していないバンドが多数だったので、なにかの紹
介になればとここで初めて気付いて(笑)、「じゃあCDだ!」って。

そこで、WATTSの系列で(定かではない笑)「MISTY」ってスタジオが荻窪にあって(今はあるかわからないけど笑)、そこのレコーディングスタジオを安く借してもらって。そこはLESS THAN TV周辺のバンドをレコーディングしていたからあ〜いった「音」で録音できる期待感も凄くあったんです。まあ、結果見事ローファイな感じはでました(笑)。ありがとうエビコサン&佐藤さん。そのレコーディングが1999年の9月くらいから12月くらいまであって。で、ここで出てくるのが「お金」の問題ですよね。もちろん学生だったし、バイトもWATTSだったし(凄い安い)。アビチャンも当時はまだ学生でバイトは「ゲームセンターの店員」だったし(笑)。お互いお金がない状況の中なんとかやりくりして。僕は学生ローンに走りました(笑)。これはあまりお薦めしません。友達に高田馬場の学生ローンを紹介されましたが、あの辺本当にそんなのばっかりっすよね。ただ受付の女の子が妙に艶っぽくてかわいかったのを鮮明に憶えております。「お金」を借りる時のドキドキ感は恋と似ていると感じた日でした。

そんな中STIFFEEN処女作でもある「SMALL CIRCLE OF ROCK」の制作が進んで、プレスまで辿り着いたわけです。タイトルはロジャー・ニコルス/ポールウィリアムの名作「SMALL CIRCLE OF FRIENDS」から拝借。プレス自体をバルブ出力だったので、7インチサイズのジャケットにCDを入れようってなって。まあ、これも色んなバンドの影響なんですが・・・。

次回につづく

 
STIFFEEN RECORDS STAFF
角張 渉
1978年宮城県で生まれる。 元SNOTTYでボーカル、BOYS NOWでは
ボーカル/ギターを担当。安孫子真哉と1999年にSTIFFEEN RECORDSを設立。KAKUBARHYTHM代表。
安孫子真哉 
1978年山形県でうまれる。GOING STEADYのベースを経て現在は
銀杏BOYZにてベースを担当。1999年STIFFEEN RECORDSを角張渉と設立。

 
 
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