stiffeen records  
・衝撃サロン
第1回 - MATSU君
・ALL TIME FAVORITE
第1回 - 角張君
・青春の3枚
第1回 - トモカズ君
第2回 - サンチェ君
第3回 - 蝦名君
 
・ALL TIME FAVORITE
オールタイムフェイバリットな3枚を紹介してます。

第一回 : 角張渉 (stiffeen , kakubarytm , boysnow)

は〜い、こんにちわ。かなり寒い日々が続いている毎日ですが、 みなさん元気にお過ごしでしょうか?僕は元気です。

そんな寒い日々さえも温かくする自分なりのあったかい音楽。
千差万別、個人個人いろいろあるでしょうね。熱くなるでもいいんですけど。今回新設したコーナーのこちらは「自分が最高だなと思っている大切な音楽」をいろんな人に紹介してもらうというまあ、お薦め!の〜みたいなコーナーです。
CMで奥菜恵も携帯で音楽聞いて泣いてますが(結婚報道後は奥菜恵の演技、キャラに納得がいってません・・もしかして好きだったのか!)、音楽ってその時の気持ちとリンクしていたりしますよね〜(OL誌のような企画だと今気付きましたが)。

と、いうわけで今回僕が紹介するCD/LPはこの3枚!
「基本的に切なくて優しいのって好きなんだな〜(シミジミ)の3枚」

TODD RUNGREN [RENT]
 
※1
※2
※3
  記念すべき第一回最初に紹介する1枚はTODD RUNGRENの「RENT」。同じタイトルのアルバムもあります。もちろんそっちも最高ですが(※1)、今回紹介するのはこっち。楽曲の良さはもちろんですが、そのメロディが甘く優しく入り込んできます。メロウという表現を使って良いなら、まさにメロウでGOOD TIME MUSICです。
収録の[WE GOTTA GET YOU A WOMAN]は屈指の名曲!なんだか女々しい話ですが、やっぱ切なくて良いメロディの音楽って好きなんですよね,基本的に。国内盤のライナー読むと分かりますが、けっこう早くから音楽に携わっていた偏屈者で、最初のNAZZってバンドを解散後(NAZZのレコード探しているんだけど、けっこう見つからないし、値段もするんだよね。バンド名がかっこいい!そうそう、そう言いながらも最近安値で買いました。NAZZの1st!)プロデューサーでけっこう良い感じになったんだけど、これはそのいいかんじになった時期のアルバムで、なんだか自分の曲を本当に愛しく歌っているように僕には聞こえるんだよな〜。優しい手触りを音から感じるんだよな〜。しっとりとした曲からフラットで楽曲の展開が凝っている(凄いアレンジ!)曲まで並ぶ名盤。格別にメロウでポップスへのこだわりが見え隠れするんすよね。でもTODD(馴れ馴れしいですが)ってプログレの世界とも繋がっていたし(ピンクフロイドとか)ハードロックみたいなのもやってしまうし。実験的なことが大好きなんでしょうね。しかしながら70年代前半のTODDは驚くほどいいです。名作と歌われている「SOMETHING/ANYTHING」(※2)はもちろん名曲揃いです。泣けます。ちなみに僕は結構前のクリスマスプレゼントでこの「SOMETHING/ANYTHING」をあげました(笑)。クセ〜とか思っている人!笑ってください。それが狙いなんだから(笑)。でも良く無い?(笑)。とりあえず、僕の中で特別なアルバム「RENT」ってわけです。是非聞いてみて下さい。あ、でもTODDの良いとこをコンパイルしたのが「FREE SOUL」(※3)のシリーズで出ているので、その1枚で十分だったりします(笑)。でも※1の1曲目は収録されてないので、その曲だけでも聞く価値ありっす。
「THE CITY」「夢遊び」
  キャロルキングは非常に好きなソングライターなんですが、そんな彼女の作品の中でもすこぶる好きなのがこのダニーコーチマーらと結成した「THE CITY」の唯一のアルバムなんです。世界的名盤「つづれおり」のブレイク前から旦那のジェリーフィンとソングライターとしてNYで活躍していた(ロコモーションも当時のキャロルキング作曲。アニマルズ、アレサ・フランクリンなどにもヒット曲を提供してます。有名なナチュラルウーマンとかね。)
で、キャロルキングが離婚後にLAに移って活動を開始したわけなんですけど、いや〜いいっす!僕なんかがこうしてレビュー(っていうのかな)するのもなんなんですが、何度も聞いたし、聞いているしな〜。この前実家のある仙台に帰るときもヘッドフォンで聞いてましたしね。バンドということで、通常のキャロルより抑揚のあるアレンジや力強いメロディがグっときますね。さらにざらついているようで、シャープでブルージ〜なギターをコーチマーが弾いているんですが、もうサイコウ!彼のソロももちろん好きですけど、このアルバムで唯一彼が歌っている「MAN.WITHOUT A DREAM」って曲が本当にいいです。歌詞も共感してしまいました(笑)。少し話がそれますけど、ダニーコーチマー(クーチ)がCITY解散後に組んだ[JO MAMA]も1st,2ndともに最高です。1stはコーチマーがすげ〜歌っているし、このフォーキーかつファンキーな要素を含んだcity pop感はなんとも言えない良さでありますヨ!
2ndはよりファンキーに比重した感じですけど、これまた良いです。是非一聴くださ〜い。話は戻ってthe cityの方に。1曲目の「SNOW QUEEN」も名曲です。あ、この曲ロジャー・ニコルズ&スモール・サークル・オブ・フレンズがやってましたね。僕はどちらもお気に入りです。2曲目の「I WASN'T BORNTO FELLOW」もバーズが変なサイケみたいにもやってます。僕は断然CITYの方がいいな〜(笑)。
この後の彼女の活躍はご存じの通りで。個人的にはこの「悲しい事は沢山あったけれど、それを笑って話して前にいける」(もくくは魔女の宅急便的な)的な彼女の作る、歌う曲、メロディに愛着を感じてならないんです。多分60歳とかになっても聞くだろうな〜。
[ONE MAN DOG」JAMES TAYLOR
 
※4
  トッドラングレンとキャロルキングときて、ジェームス・テイラーとかなりベタな流れですが、許してやってください。いや〜ジェームス・テイラーのこの頃(72年)って顔もかっこいいんだよね。でも最初聞いた時はなんだかとっつきずらくて。顔とボーカルの声が一致しなかった(笑)。ポール・ウェラーにも感じたことなんだけど(笑)。顔から想像するともうちょっと細くて、甘く、高い声(普通にでてますが)を想像しちゃったんですよね。でも下もしっかりでている男らしい感じもあるボーカルなんですよね。何度も聞く内にたまらなくなってきましたが。ポール・ウェラーよりは早くとっつきましたね。そんなジェームス・テイラーの72年の作品はもうなんつうかメロウで良い曲多くて、どことなく牧歌的な雰囲気も感じれて、風通しが良い作品。ジャケットも最高なんですよね。「船に犬」。不安になってしまうもん、落ちるんじゃないかって(笑)。しかし、この人シャツ似合います。深厚も深いキャロル・キングも参加しているm-1や愛して止まない名曲「Don't Let Me Be Lonely Tonight」(8曲目)収録です。メロウで、グルーヴ感への比重が高まってきていて、今どきなシティポップスな雰囲気も兼ねそろえてるから聞きやすいっす。
前述した 「Don't Let Me Be Lonely Tonight」はね〜、本当に良い曲です。マイケル・ブッカーのサックスも最初は嫌だった(笑)けど、いまはとっても良く聞こえます。素晴らしい。S・S・Wの代表なジェームス・テイラーですけど、これ以外にももちろん名作多数です。(※4)も迷ったんですけど、すげ〜良い曲ばっかです。むしろ曲でいったらONE MAN DOGより良い曲は多いっすね。「FIRE&RAIN」とか「SWEET BABY JAMES」とか「COUNTRY ROAD」とか。あれ、こっちの方が聞いているぽいね(笑)。
キャロルキングのライブ盤でゲストでジェームス・テイラーが出てくるところがあって。名曲「YOU'VE GOT A FRIEND」(大好き!)を一緒にやるんですけど、なんか登場の仕方とかも渋いんですよ(映像はみたことなし。CDから聞こえる音の空間で判断してます!笑)。あんま語らないっというかさ。いい男は無口みたいな。実際はわからないけど、ジェームス・テイラーがお喋りだったらやだよね。関西弁とかだったらさ。面白いけど。でもってこの共演は非常に温まるもので、ドラムのシンプルでタイトな感じもすこぶる良いのです。歌詞ももう涙っす!最後たまらね〜。どっちの(ジェームスもやっている)バージョンも好きだけど、この曲はやはりキャロルキングの方が好きだったりします。ああ〜ジェームスのなんか食べ物を蒸しながら歌っている感じもたまらないっす。霧に巻かれる感じ。ジェームス・テイラーのベストとかだったらユニオンで800円くらいであると思うの
で、なんだかゆっくりしたの聴きたいなって人はどうぞ。
 
 
 
 
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